主任講師 石川教道
令和7年の修養道場開設講座です。
第１０６回法華一部経讀誦講座開設は、(令和7年5月20日(火)～21日(水)
第１１４回布教師養成講座開設は、(令和7年) 休講です
第１０７回法華一部経讀誦講座開設は、(令和7年9月30日(火)～10月1日(水)
。
ご遠方よりご参加の方々にはご迷惑をお掛けしますが、内容は、
他の講習会でも扱っていないものですので、ぜひご参加をお待ちしております。
諸般何とぞご理解を頂き、限られた開設期間にご参加を頂きたく宜敷く御願い申し上げます。
受講資格については、全国寺院教会結社教師は申すまでもありませんが、
法華一部経讀誦講座は一般信徒・社会人の受講も認めています。
受講参加は、遅刻・早退・無宿泊等、すべて参加される方の自由です。
内容日時については、若干変更になることもありますので、新しい情報ご案内をご確認下さい。
※主任講師の日程により、講座が少なくなっています。ご容赦下さい。
受講資格につきましては、
① 布教師養成講座の参加資格は、日蓮宗寺院教会結社の住職・担任・教導・一般教師・寺庭婦人、
蓮門（法華宗本門流・真門流・陣門流・顕本法華宗・本門法華宗等）蓮門系単立の寺院の住職・教師となります。
② 法華一部経讀誦講座の参加資格は、日蓮宗寺院教会結社の住職・担任・教導・一般教師・
寺庭婦人、蓮門（法華宗本門流・真門流・陣門流・顕本法華宗・本門法華宗等）・蓮門系単立
の寺院の住職・教師、一般社会人・檀信徒・信徒・経典に触れたい人・関心のある人です。
その他、日蓮正宗寺院住職・教師の参加も認めます。ただし創価学会等、日蓮正宗系の新興教団の会員信徒
は参加できません。
③ 法華一部経讀誦講座は、経典の学習ではなく、経典より自分のこれからの生き方・人生の方向を
見極めるための講座です。よって自分の生き方を求める方々には、原則的には開放している講座です。
こうした研修の機会が少ない方々にとって、一般開放の研修場所です。ふるってご利用下さい。
（〒166-0011 東京都杉並区梅里1-4-23 清徳寺中）
TEL03-3311-5438 FAX03-3311-8857
郵便振替口座00140-4-70031
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●第106回法華一部経讀誦講座（期間 令和7年5月20日(火)～21日(水) 1泊2日）
① 第1日目は午前10時30分までに集合、第2日目は、解説講義が午後4時まで、
修了讀誦閉講式が午後5時30分で終了します。遅刻・早退は自由です。
② 楽の中に楽はありません。ちょっとした勇気と努力がラクを産みます。
③ 講義内容は以前と変わりません。短期集中で、その分を埋めます。
今回は法華経第2巻（譬諭品・信解品）です。
受 講 費 ３０､０００円（指導費・宿泊費・食費等含む）
申 込 締 切 令和7年5月10日（定員になり次第締め切ります）
●第114回布教師養成講座（期間 令和7年 休講です
●第107回法華一部経讀誦講座（期間 令和7年9月30日(火)～10月1日(水) 1泊2日）
① 生き方を考える研修会です。仏典を理解するのではなく、仏典から生き方を学ぶ研修会です。
② 誰のための教えなのか、まず考えましょう。
今回は法華経第3巻（譬諭品・信解品）です。
受 講 費 ３０､０００円（指導費・宿泊費・食費等含む）
申 込 締 切 令和7年9月20日（定員になり次第締め切ります）
下記部分をコピーしてお申込下さい。
受 講 申 込 書
私 議 第 回（法華一部経讀誦講座・布教師養成講座・寺院活動実務講座）を受講致したく、
（受講費・視察研修費）を添えて申し込みます。
令 和 年 月 日
〒
現住所
寺院・教会・結社名
（蓮門系の参加者は、宗派・単立等、ご明記御願います)
氏 名
生年月日 昭 ・ 平 ・ 令 年 月 日生
受講 回数 回 性別 男 ・ 女
日 蓮 宗 修 養 道 場 事 務 局
（〒166-0011 東京都杉並区梅里1-4-23 清徳寺中）
TEL03-3311-5438 FAX03-3311-8857
郵便振替口座00140-4-70031
下記部分をコピーしてお申込下さい。
受 講 申 込 書
私 議 第 回（法華一部経讀誦講座・布教師養成講座・寺院活動実務講座）を受講致したく、
（受講費・視察研修費）を添えて申し込みます。
令 和 年 月 日
〒
現住所
寺院・教会・結社名
（蓮門系の参加者は、宗派・単立等、ご明記御願います)
氏 名
生年月日 昭 ・ 平 年 月 日生
受講 回数 回 性別 男 ・ 女